ハザードマップについては、地図情報だけでは視覚障害者には伝わらないといった課題がありました。
この度、国土交通省の「重ねるハザードマップ」が改良され、知りたい地点の自然災害の危険性等を文書で表示する機能が追加されましたので、ご活用ください。
①外部リンクをクリックすると、「上峰町を中心としたハザードマップ」が表示されます。
②地図上をクリックするほか、住所入力や現在地検索するだけで、その地点の自然災害の危険性が自動的に文書で表示されます。
③目の不自由な方でも、音声読み上げソフトを利用することで自宅等の災害リスクを知ることができます。
ハザードマップ(ユニバーサルデザイン化)(外部リンク)